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発酵食品について
こんばんは
管理栄養士の宮部です。
今日はまだまだ肌寒い日にオススメな
「発酵食品」についてお話ししたいと思います
そもそも発酵食品とは、
酵母や酵素などのたくさんの微生物の働きによって
食べ物の中の糖質やたんぱく質が分解され
より良い成分に作り変えられた食品のことです。
醤油や味噌、ヨーグルト、チーズ、納豆、漬物などがあり
身近な食品も数多くあります
このように普段の生活でも口にすることの多い発酵食品には
3つの良いところがあります。
①消化吸収がよくなる
酵母や酵素によりある程度消化されているため、
発酵食品は消化の下準備ができている食品ということになります。
そのため胃の消化活動や腸からの吸収に負担が軽くなります。
②食品の長期保存が可能に
微生物は環境の中に存在できる限度が決まっており、
一定以上になるとその他の微生物が繁殖できなくなっています。
発酵を行う微生物が多ければ多いほど
腐敗菌の入り込むスペースがなく、細菌の増殖を抑えることができます。
③腸内環境を整える
発酵食品には体の改善をする善玉菌が多く含まれています。
この善玉菌が腸内で働く免疫細胞を活性化し免疫力を高めてくれます。
暖かくなってきたのでついつい油断しがちですが、
まだまだ肌寒い日も多いです
冷えから自律神経のバランスが崩れて腸の機能が低下したり、
体温が下がると細菌やウイルスなどの病原体から
私たちの体を守る白血球の働きも鈍ると言われています。
発酵食品を食べることで、
腸の働きを助け、免疫力をアップさせて健康に毎日を過ごしましょう
最後まで読んでいただきありがとうございました